速さと質。映像美術から建築までを手掛ける総合美術製作会社。

グレイ美術が誇る、2つのキーワード。それは「速さ」と「質」。
独自の手法で映像美術から建築に至るまで、あらゆる空間と革新的なモノづくりを。

グレイ美術レンタルサービス

Service

創造的空間を作り続けて30年。
映像部門、建築部門に分けられた、合計6つのサービスを提供。

映像美術製作

多種多様なマテリアルを自在に操り、
現在・過去・未来の仮想空間を創造します。

  • テレビCM

    広告主やデザイナー、CM監督が思い描くイメージを実際の形に完成させ、商品やサービスの良さを美術の力で引き出せるようなCMセットを製作しています。

  • ミュージックビデオ

    プロモーション映像の世界観を作り出す一翼を担うセット・美術を制作。アーティストや楽曲のイメージを拡張させるセットづくりを心がけています。

  • 映画

    映画作りに美術という側面からアプローチしています。 ひとつの部屋・家一棟・都市の一部・街全体など、大規模なセットを組織力で作り出します。

建築装飾施工

映像世界の分野で培ったデザイン性と、
機能・構造を考慮した空間を提供します。

  • イベント

    日本を代表する野外音楽フェスをはじめ、さまざまなイベントで使用する美術セットの制作を、現地のロケーションや天候を考慮しながら作り上げます。

  • ディスプレイ

    百貨店・商業施設のショーウィンドウ内の装飾を、コンセプトに沿って考え、季節感・場所の立地など多くの要素を反映させながらディスプレイを組み上げます。

  • 建築

    テレビ・CM美術の制作と共に、一般建築物の施工も行います。施主様のご希望・ご意見を最大限に活かせる建造物の建築を目指します。

主な事業部

木工部

塗装部

デザイン部

経師部

営業部

発泡装飾部

木工部

塗装部

デザイン部

経師部

営業部

発泡装飾部

  • 木工部

    テレビ・CM美術の根幹。

    切る・つなげる・曲げる。木材にさまざまな加工を施し、テレビ・CM美術のベースとなる枠組みを製作する木工部。美術セットの根幹を作り上げる。
    ※30名所属

  • 塗装部

    塗装が美術を左右する。

    多様なペイント技術を駆使して、木工部が組み上げた美術の仕上げを行う塗装部。塗装で、美術セットに時代性を表現する。
    ※7名所属

  • 経師部

    表装でセットに風合いを。

    美術セットに布や紙を使って、装飾を施す経師部。表装による仕上げが、作品の質を高める。
    ※5名所属

  • 発泡装飾部

    自然を創造する。

    発泡ウレタン素材を用いて雪・岩・洞窟など自然界に存在する物を造作する発泡装飾部。実物と見紛う作品を作り上げる。
    ※3名所属

  • 縫製部

    セットに細部の質感を。

    布を自在に操りセットに質感を与える縫製部。細部に行き届いた手仕事が、セットに奥深い表情を宿らせる。
    ※3名所属

  • デザイン・営業部

    カタチを提案する最前線。

    クライアントからの要望をヒアリングする営業部と、想いをカタチにするデザイン部。表現者としての視点をもったグレイ美術の最前線。
    ※13名所属

Service

匠の集合体。それがグレイ美術。

グレイ美術=機動力。この一言に尽きるでしょうね。機動力と技術力を兼ね備えたクリエイティブ集団、匠の集合体です。決して職人ではないんですね、グレイ美術の社員は。むしろ職人であってはいけない。職人技で作り上げるモノが醸し出す、美しさや感動はもちろん素晴らしい。でもグレイ美術で働く人は、匠であって欲しいんです。四角四面の発想ではない、柔軟なアイデアでモノづくり出来るのが匠だと思っています。モノづくりの決まりごとを、良い意味で逸脱して「このやり方もアリだな」と思いつく発想力と機動力。グレイ美術にはそういう匠が集まっています。柔軟性がなければ仕事にならないんですよね。毎日違う何かを作り出さなきゃいけないんです。同じものを毎日作っているわけじゃない。昨日と今日では、扱う素材がまるで違うわけです。こんなもの作るの!?なんて思うことだってありますよ(笑)。そういう仕事こそ燃えます。俺たちが何とかしてやろうって思うんです、そういう連中が集まってるんですね、グレイ美術には。

美術会社として30年間、テレビやCM、イベントの美術を作り続けていますが、ここまで長い間業界で働けているのは、何よりモノを作ることが好きだから。そして心から楽しんでいるから。こだわりを忘れないから。美術は面白いですよ。そこに時代や暮らしが生まれるんです。セットが組み上がったその場所は、もう別の時代だったり、別世界の暮らしがあるんです。未来だったり、過去だったり、宇宙空間だったり。時代を作ってしまう。暮らしを作ってしまう。こんなに楽しい仕事にはなかなか出会えません。

仕上げにこだわる匠たち。

美術を生かすための仕上げ。この仕上げに並々ならぬこだわりを持ち続けています。グレイ美術のスタッフはみんなそうです。最終的な仕上げで、美術の輝きが変わりますから。もちろん予算もあるし、製作期間の制約もある。その枠組の中で最高の仕上げをしたい、そういう想いがグレイ美術を支えています。こだわりでもあり、モノを作る人間としての定めです。いちばんこだるべき仕上げになるべく多くの時間をさきたいから、仕事の立ち上がりは早いです。そこがグレイ美術の機動力たるゆえん。前倒しにしてでも仕事を進めて、仕上げにとことん没頭したいという欲求が、機動力を生み出しているんですね。

美術製作は、スタジオや現場に行ってからがスタートなんです。資材を現場へ持ち込んで、組み上げる。これが普通のやり方。グレイ美術はちょっと普通じゃないんですね(笑)。30年前、会社が出来た時にはすでに大きな工房を持っていましたので、そこで一気にセットを組み上げてしまうんです。とにかく社内で出来るところまで作り込んでしまう。9割出来上がった状態で、スタジオへ運び込んで、現場で整えて、はいおしまい。だから圧倒的にモノを作る速さが違う。毎月多くの案件が同時に進行していますが、この方法論さえあれば製作工程がシンプルに且つスピーディに進みます。グレイ美術の強みはここにあると思っています。

家、電車、飛行機、街。何でも作ります。何でも作れるんです。逆に作りにくいモノの方が面白い。それを面白がれる会社、それがグレイ美術。モノづくり集団というよりも、モノを作りたい集団なんですよね。その満たされることのない「モノを作りたい」という欲求を忘れることなく、この先もテレビ・CM美術を作り続けたいと思っています。

何も残らない潔さ。

宮大工の世界から、テレビ・CM美術の製作へ。後世に長く残す神社仏閣とはまったく異なる、テレビ・CM美術のモノづくりに対する考え方が僕にはとても魅力的。それは「何も残らない」ということ。作り始めてから、せいぜい1週間で不要になってしまうのがテレビ・CM美術です。使いまわすということもほとんどありません。何十年も何百年もその場に、そのままの形で残る必要がない。撮影の間だけそこに存在していればいいんです。その潔さと切なさが、何とも心地良い。何より自分が生み出したモノに対して、感傷的になる間もなく次々と作らなくてはいけないモノが目の前に現れるんですけどね(笑)。

入社して10年目。過去に数々の美術を作りましたが、どれも完成した作品の記憶はないんです。ただ、完成させるまでの工程や人とのやり取りはしっかり記憶に刻まれています。その記憶が指先に宿り、技術となり、次の作品作りに生かされる。記憶が血肉となって自身を育ててくれている、そんな気がしています。

常に余裕で、常に適当でありたい。

木工部は、木材を使って美術作品のベースを作る部署。木工は、世の中にあるすべてのモノをゼロから作り出せる、そう思っています。プラスチックや鉄だと、それなりに時間も手間も掛かってしまいます。削ったり、切ったり、穴を開けたりする時に、最も“言うことを聞いてくれる”のが、木なんです。僕が好きな言葉は「適当」なんですが(笑)、これは「適したところに当てはめる」という意味での適当。木はまさに、適当なんです。適した形に、適した長さに素直に当てはまってくれます。

常に余裕でいること。それが仕事をしていく上でいちばん大切にしている心構えです。余裕のないところは見せたくないし、見せちゃダメだと思っています。どれだけ切羽詰ったスケジュールの仕事であろうと、僕が余裕の構えで飄々と仕事をしていれば、現場のみんなも安心してくれると思っていますし、何より余裕さえあれば作品に対するアイデアや工夫も湧いてきます。仕事の質はあがり、自分もお客様も満足出来る仕上がりになる。常に余裕で、常に適当でありたいです。

奥深い塗装の世界。

木工部が作ったテレビ・CM美術のセットに最終的な仕上げを施すのが、塗装部の仕事。美しく色彩を施したり、ビンテージ感を強調させたり。塗装でセットに息を吹き込んでいくのが仕事です。塗装の良し悪しがその作品の見栄えに大きく影響します。同じ塗料を使って塗装をしても、その都度風合いが変わったり、色のノリが微妙に変化したりするんです。ビシッときれいに仕上がった時や、雰囲気のある色合いが出せた時はやっぱり嬉しいです。

塗装の奥深さや難しさは日々感じています。僅かな色合いの違いに戸惑うこともあるし「どうやって塗ったらいいんだろう」とセットを目の前にして困惑することもあります。いつも塗装するものが決まっているわけではありませんから、その都度作品と対峙して、じっくり考えてから塗装をしています。塗装に正解はありません。だからこそ難しいし、一筋縄ではいかない。そこが楽しくて仕方がないんです。セットに関する本を読んだり、周りの人に意見を求めたりしながら、自分なりの正解を見つけ出さなければ、作品を立派に仕上げることは出来ないと思っています。

まずは考える。観察する。

塗装部は7人の職人が、それぞれの現場で頑張っています。ベテランの職人さんの塗装はやっぱりすごく手が速いし、クオリティも高い。自分はその速さに追いつくことは出来ないけど、速さがない分「考える」ということを大切にしています。まずは考える。そこから僕の塗装は始まります。塗装する作品をじっくり観察して、考える。どんな目的でここに存在するものなのか、考えて理解し、塗装を始める。探り探りの仕事とも言えますが、そのやり方が僕には1番合っているし、僕の仕事に対する向き合い方なんだなと思っています。そうやって仕事と向き合って、あっという間に入社してから8年が経ったというのが率直な感想ですね。それくらい目まぐるしい毎日を送っています。この先も、お客さんのイメージ通りに仕上げるということはもちろん、スピードとクオリティのバランスを意識しながら、考えながら日々働きたいなと思っています。

結局、One for All , All for One。

経師部は、木工部が作った作品の仕上げを行う部署です。色付けをする「塗り」が塗装部、布や紙で表装する「貼り」が経師部。1枚の貼りで、その作品の存在感や時代性がグッと強まる。表装の醍醐味はそこに尽きます。経師部は、セットに表情を与える仕事です。 経師部のメンバーであることに喜びを感じています。自分の意見をぶつけ合うのではなく、組織を大切にする文化が根付いているんです。親方がいて、その下に職人がいる。昔ながらの組織かもしれませんが、その方が経師の仕事はうまくいく。丁寧な仕事は丁寧な人間関係から生まれるんだと思います。あとは、みんながいるから自分がいる、という考え方ですね。木工部あっての経師部だし、親方がいるからこその自分だし。すべては持ちつ持たれつの関係だっていうことを忘れちゃいけないと思っています。ひとつの作品を自分だけで作っているのではなく、みんなで作り上げていく、そういう想いがあるからこそ、いい仕事ができるんです。“One for All , All for One”結局この言葉に尽きます。好きなんです、この言葉。

経師の世界を守る責任。

グレイ美術の魅力はなんと言っても、圧倒的なスピード感です。それは各部が組織立って、それぞれの仕事に取り組んでいるから。木工部の作品が組み上がったらすぐさま塗りや貼りに入れるわけです。組織で作品作りが出来ることこそが、グレイ美術最大の強みだと思っていますし、その一翼を担う経師部のひとりであることは誇らしいですね。
実は経師部がある美術会社はグレイ美術だけ。だから経師部には強い愛着とともに、「部を守っていかなくてはいけない」という責任感、使命感があります。将来的にはもっと若手の職人が増えて、仕事の楽しさを知って、少しずつ世の中に認知されながら脈々と経師の仕事が続いていけばいいなと思っています。

雪を自らの手で生み出す醍醐味。

コンサート美術やテレビ・CM美術の仕事は、学生時代からの憧れでした。憧れが現実になったのが9年前。それ以来、発泡装飾という分野でモノづくりをしています。発泡装飾は、発泡ウレタン素材を使って作られた造形物のこと。洞窟や岩などさまざまな造形物を3人のスタッフで作っています。僕はその中でも「雪」の装飾が得意。雪そのものを作り出したり、雪を降らせたり。自然のモノを自らの手で作る難しさと常に隣り合わせですが、やりがいは計り知れません。
本物の雪も、気温や環境によって質感が変わりますよね。さらさらした粉雪もあれば、水分を多く含んだぼた雪もある。僕が作り出す雪も、そういう雪のシズル感をなるべく再現するように努力しています。雪っぽい雪を生み出すのと同時に、撮影現場のリクエストに合わせた雪を作らなくてはいけません。例えばスタジオ撮影で降らす雪と、屋外で降らせる雪は質感が違います。降らせ方も現場のリクエストに合わせて工夫しなくてはいけないんです。映像と音声を同時に収録する時には、雪の音が出ないように降らせたり、とか。

期待値を越えるモノづくり。

とにかく今は、目の前の仕事で精いっぱいというのが本音です。先輩がやっていることを自分もきっちり出来るようにスキルを磨きながら、日々の仕事を楽しんでいます。とにかく毎日が新鮮なんですよね。その新鮮さが仕事を続けられている原動力になっていますし、デザイナーや監督からのリクエストに対して、期待値以上のモノを作り出すためにも、常に新鮮な視線と感性は大切にしていたいなと思います。
雪といえばグレイ美術だよね、って言われたいんです。そこまで言われるようになるまでは、仲間と一緒に試行錯誤を続けたいと思っています。永遠の未完成なのかもしれないけれど、雪にこだわっていきたいなと思っています。

答えのないデザイン。どこまで突き詰めるか。

大学卒業後に建築事務所へ就職し、その後デザイン会社へ転職。デザイナーとしてグラフィックデザインを担当していました。そして5年前から現職です。グラフィックという二次元から、テレビ・CM美術という三次元の世界へ。戸惑いはなかったけれど、美術が出来上がるまでの工程があまりにも効率的というか「壊すことを前提とした作り方」だったことに驚いた記憶があります。現在はデザイン部に所属して、CM美術のデザインを担当しています。
平面的なデザインであるグラフィックデザインと、立体的なCM美術の大きな違いは、物理的な規模感かなと思っています。とにかく大きいですよね。ダイナミックなセットをデザインする醍醐味は計り知れません。そしてデザインには正解がないというところにも惹かれます。平面的な視野では絶対に見えてこない、立体造形独特のデザインは、とことん突き詰めて自分なりの正解を見出さなければ作ることが出来ないなと思っています。どこまで突き詰めるか。その線引の難しさもありますね。図面通りに仕上げる建築ではないですから。図面はあくまでもガイドであって、最終的な仕上げに至るまでのデザインの正解を、自らの想像力に頼りながら仕事に取り組んでいます。

速さと質を兼ね備える。

グレイ美術は業界でも飛び抜けてスピード感を持った会社だと思っています。速さに伴ったクオリティの高さももちろんあって。遅くていい仕事は誰でも出来ますよ。速くていい仕事がお金になると思っています。それが出来ているのがグレイ美術かなと。速さと質を兼ね備えた会社の一員ですから、自分もそこは意識していますね。僕は外部のスタッフさんと組んで仕事をすることも多いんですが、その時に「グレイ美術さんにお願いしてよかったよ」とか「君に頼んで正解だった」と言われるような仕事をしたいなと常に思っています。
仕事をしていて楽しいなと思えるほど実は余裕もないんですが(笑)出来上がったセットを見てホッとして、次の仕事に取り掛かるっていうこのサイクルが心地良いなと思っています。

クリエイティブな営業。

10年間木工部で美術作りをしていました。元々モノづくりが好きで、色々な美術会社のアルバイトとして働いていたんです。もちろんグレイ美術でもアルバイトをして、他社にはないスピード感と、スタッフ個々の技術力の高さに惹かれて入社しました。
今は営業部で主に外部のデザイナーとの折衝をしています。予算とスケジュールを管理しながら、いかに理想に近いセットをデザインしてもらうか。こちらの想いを伝える仕事ですね。一般的にイメージする営業職とは少し毛色が違うかもしれません。より現場に則した、クリエイティブな営業という感じですね。

10年の現場経験が営業力になる。

木工部の現場でモノを作っていた時には味わえない刺激が営業にはあります。予算のこと、スタッフの割り当て、製作スケジュール。さまざまな情報を組み合わせて、セットが無事に組み上がるまで見守る。現場でモノを作っている時よりも大局的な視野で物事を見つめなくてはいけません。それがとても刺激的ですね。ひとつのセットが完成するまでを俯瞰で見ることって、現場に出ているとなかなかありませんから。
10年間木工をやっていた技術と知識は、営業になっても役立っています。というか、10年やっていなかったら営業はできないなぁと。セットの構造や作り方をクライアントに伝えながらの交渉は、単なる営業職には出来ないことですからね。クリエイティブな知識が営業力にもつながっているなと思っています。
まだまだ営業的なセンスは磨いていかなくてはいけないなと思っていますが、ひとつひとつの仕事をとにかく丁寧に、気持ち良くやっていきたいです。クリエイティブな営業として、自分の出来る限りのことはやっていきたいなぁ、と思っています。

スピード感とクオリティに圧倒。

グレイ美術の一員として働くようになって1番驚いたことは、グレイ美術独特のスピード感です。
作業効率や意思決定のスピードはもちろん、スタッフの動きそのものがとにかく速い。グレイ美術を取り巻くすべての物事が、とてつもなくスピーディなんです。次から次へとテレビ美術を生み出す現場の速さとクオリティの高さに圧倒されっぱなしでした。

私が所属する縫製部はスタッフが3名の小さな部署です。美術セットで縫製が必要な部分の制作を担当しています。まだまだ目の前のことに追われる日々ですが、ミシンなどを使って細部にこだわりながら、縫製をしていきます。一見すればひとりで黙々と作業をするという印象を抱かれることもありますが、私は縫製=チームプレーだと思っているんです。もちろん普段は個々のスキルを駆使しながら仕事を進めますが、どうしてもひとりの技術では太刀打ち出来ない事ってあるんですよね。そういう時こそチームプレーです。メンバーそれぞれが持つ知恵と技術を結集させて、一気呵成に仕事をする。個の集合体で立ち向かう。その瞬間が私にはとても刺激的なんです。今の仕事を続けていてよかったなぁと思えるのは、ひとつのセットが出来上がった時と同じくらい、仲間と共に困難な仕事に立ち向かっている時に強く感じます。

次につなげる存在でありたい。

今はまだ“もっと上手く作りたい。もっと速く動きたい”という想いと、それになかなか近づけない現実を痛感する毎日ですが、いずれは私が良い仕事をして、会社に次の仕事をもたらすような「つないでいく」存在になりたいし、私が持つ技術や縫製の醍醐味を次の世代、新たなスタッフに「つないでいく」存在にもなりたいと思っています。そうなるためにも、ひとつひとつの仕事に想いを込めて手を動かし、丁寧に丁寧に仕事をする姿勢を忘れることなく、大好きな仕事と向き合っていきたいです。

機動力と柔軟な発想。それがグレイ美術の真骨頂。

木工は、世の中にあるすべてをゼロから作り出せる。

考える。観察する。塗装はそこから始まる。

たった1枚の表装が、作品に豊かさを与える。

永遠の未完成を追い続ける、雪の匠でありたい。

デザインの正解を、とことん突き詰めたい。

営業も、クリエイティブでなくてはならない。

糸を紡ぐように、次につながる仕事をする。

お知らせ News

 Company

  • 東京製作所/横浜製作所

    東京と横浜に大規模なスペースを確保し、大型設備の組み立てに対応。

  • 東京製作所

    本社ビル外観、2013年に30周年を記念してリニューアル。

  • 東京製作所

    本社ビルエントランス。ロゴの三角部分は立体で表現。

  • 東京製作所

    3,300平方メートルの総敷地面積の中に、合計5つの施設が存在。写真中央に写っているのは、焼却炉。

  • 東京製作所

    オフィス風景。営業部、デザイン設計部、経営管理部のデスクスペース。

  • 東京製作所

    Work1スペース。木工部による細かい作り込みを行われる。

  • 横浜製作所

    スペースには、さまざまなオーダーに対応できるよう、材料や小道具を常備。

  • 横浜製作所

    8,800坪のスペースを誇る、横浜スーパーファクトリー外観。グレイ美術はこの敷地の一部に横浜製作所として在籍。

  • グレイ美術の社用車はトラック、バンなどを含め、29台所有(2014年10月現在)。

商号
株式会社グレイ美術
設立
昭和60年4月12日
資本金
10,000,000円
営業種目
TV・CM美術製作
許可・登録
建設業 東京都知事許可(般-15)第121258号
一級建築士事務所 東京都知事登録 第49638号
代表者
代表取締役社長 浜崎哲義
従業員数
70名(2014年10月11日現在)
東京製作所(本社)
〒194-0004
東京都町田市鶴間5丁目6番22号
電話 042-796-8640
FAX 042-796-0829
横浜製作所
〒230-0045
横浜市鶴見区末広町1-11
横浜スーパーファクトリー内
電話 045-510-0045
FAX 045-521-7099

お知らせ News

  • 自社工房を有するグレイ美術のヘッドオフィス。

    詳細マップ
  • 日本最大級の撮影スタジオ
    『横浜スーパーファクトリー』内にあるサテライト工房。

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